渡邉大輔氏によるエッセイ

映画史研究者・批評家の渡邉大輔氏による
「映画の未来とアイドル文化」

-以下、本文抜粋-
今月、ぼくは『イメージの進行形』という単著の評論書を出版しました。
この書物でぼくは、いま、ぼくたちの世界に散らばっている多様な映像コンテンツとその変化の意味を一挙に見通せる、
まったく新しいタイプの映画/映像文化論の地平を拓きました。

ここには、数々の常識や偏見を超え、異なるフィールドをつなげ、
少なくとも今後数十年の映画や映像のゆくえを一挙に展望できる未知の見取り図が描かれています。
この本で、映画や映像を語る言葉はようやく時代に追いつくはずです。

たとえば、この本を読めば、既存の映画批評では絶対に扱われない数々のウェブコンテンツやツールについて、
映像論的にどこがすごいのか、そして、それらはこれまでの歴史とどうつながっているのかが、
最新かつ広範な知見によって手に取るようにわかるでしょう。

そして、そこでの重要なキーワードのひとつが「身体」なのです。それはなぜでしょうか……

著者:渡邉大輔
1982年生まれ
映画史研究者・批評家
現在、日本大学芸術学部非常勤講師
近刊共著に『ソーシャル・ドキュメンタリー』『21世紀探偵小説』
その他の共著に『ゼロ年代+の映画』『日本映画史叢書15 日本映画の誕生』などがある
初の単著『イメージの進行形』(人文書院)発売中!!!
Blog : http://d.hatena.ne.jp/daisukewatanabe1982/
Twitter : https://twitter.com/diesuke_w

-limited edition of 100 copies-

※冬コミC83のみの扱いとなり、配布終了しました